高銅羅形鉄瓶 1.3L
御釜屋(小泉仁左衛門)(盛岡系)画像はイメージ
御釜屋(小泉仁左衛門)(盛岡系)が手がける南部鉄瓶「高銅羅形鉄瓶 1.3L」。容量1.3Lの、家族でたっぷり使える大型サイズです。装飾を抑えた端正な佇まいで、使い込むほどに風合いを深める、岩手の職人による手仕事の一品です。価格は¥242,000(2026年10月確認時点)です。
工房公式の商品情報
銅羅形鉄瓶(T-61)をもとに、少し高さをつけて「高銅羅」と名付けた鉄瓶だと工房は説明しています。底面直径は12.0cmで、仕上げの漆には岩手県産の浄法寺漆を使っています。
「若干高さをつけ高銅羅と名付けたものです」
| 寸法 | 胴径16.7x全高19.4(胴高8.3)cm、底面直径12.0cm |
|---|---|
| 容量(公式の表記) | 1.3リットル |
| 外側の仕上げ・色 | 仕上げの焼付漆に岩手県産の「浄法寺漆」を使用 |
| 模様・かたち | 銅羅形鉄瓶(T-61)をもとに、やや高さをつけて「高銅羅」と名付けた形。品番T-060 |
| 注意・納期 | 納期は問い合わせ。在庫がある時は2〜3日後に発送、無い時は発送予定日を連絡とのこと。砂鉄鉄瓶(特別注文品)は問い合わせ。 |
出典:御釜屋 公式オンラインショップ(2026年10月17日確認)。表は商品ページの記載を整理したもので、仕様は変わることがあります。
この鉄瓶の特徴
容量 1.3L(1.3L以上)の使い勝手
家族用・大人数向けのたっぷりサイズ。一度に多く沸かせる一方で重量があるため、設置場所や扱いやすさもあわせて選ぶと安心です。
容量1.3L以上の鉄瓶を一覧で見る › / 容量の選び方を読む ›
熱源・対応コンロ
熱源(IH対応の可否)は公式サイト・販売店に明記がありませんでした。南部鉄瓶は本来、直火・炭火で使う道具です。IHでのご使用をお考えの場合は、購入前に工房・販売店へご確認ください。
「高銅羅形鉄瓶 1.3L」という名前を読み解く
南部鉄瓶の名前は、多くの場合「かたち」と「模様」の組み合わせでできています。「高銅羅形鉄瓶 1.3L」に含まれる語を、工房が公式に説明している範囲で読み解きます。
高銅羅形 ── かたち
御釜屋が「銅羅形鉄瓶をもとに、若干高さをつけ高銅羅と名付けたもの」と説明する形です。
掲載210銘柄の中での位置づけ
満水1.3Lは、本サイトが容量を確認できた202件のうち1.3L以上の区分に入ります。この区分には103件が該当し、1.3Lより小さい鉄瓶は101件です。
価格¥242,000は、価格を確認できた201件のうち安いほうから約90%の位置にあたります。(掲載全体では¥13,200〜¥627,000)
南部鉄瓶の値段の差は、おもに製法(焼型か生型か)・素材(鋳鉄か砂鉄か)・作り手で決まります。同じ価格帯でどんな選択肢があるかは、予算からの逆引きで比べられます。
南部鉄瓶の使い方・お手入れ
南部鉄瓶は、正しく扱えば何十年も使える道具です。基本は「使い終わったら余熱で内部を完全に乾かす」「内側はこすらない」「底にたまる湯垢(白い膜)はそのままにする」の3つ。湯ならしの手順や錆びたときの対処、沸かした湯の味の話は、ガイドで詳しく解説しています。
御釜屋(小泉仁左衛門)について
万治2年に南部藩の御用釜師として始まった家。公式に「南部鉄瓶の元祖」と称し、代々受け継いだ型土と浄法寺漆による高級鉄瓶・茶の湯釜を手がける。
御釜屋(小泉仁左衛門)の他の鉄瓶
工房ページ同じ容量帯(1.3L以上)の鉄瓶
容量逆引き※ 価格・容量・在庫は各工房の公式サイト・正規取扱店で確認した時点のものです。最新情報は各公式サイト等でご確認ください。掲載画像は鉄器のイメージです。