熱源から探す
HEAT SOURCEお使いのコンロに合わせて選べます。IH対応は各工房が公式に「IH対応」と明記した銘柄のみを分類しています。
IHで使うなら、ここを確認してください
直火・ガス火は基本的にどの鉄瓶でも使えます。問題はIHです。及源鋳造(OIGEN)はIH調理器で使える条件として、天板に接する底面の直径が12cm以上26cm以下であること、反りや脚による天板との隙間が3mm以下であることを挙げ、IH対応品の底面の厚さを約5mmとしています(一般の南部鉄器は約3.5mm)。小ぶりな鉄瓶ほどこの条件を外しやすいため、容量と一緒に底径を確認してください。
意外に思われるかもしれませんが、高価な鉄瓶ほどIHには向きません。OIGENは伝統製法の焼型鉄瓶について「底面だけを強力な磁力で発熱するIH調理器には向いていません」と明記しています。焼型は肉厚を薄く作れるのが持ち味で、IHが求める厚い底とは逆方向だからです。IHのご家庭では、価格帯より先にIH対応の表示を見てください。
IH対応品でも火力は必ず中火以下に。鈴木盛久工房は「IHヒーターは強火で使用すると振動が発生し、鉄瓶が割れたりヒビが入る可能性がございます」と注意しています。
※ 「IH対応」記載のない銘柄は直火専用に分類しています。記載がないだけでIHに対応する場合もあります。また直火専用に分類した銘柄でも、炭・薪・電気コンロ(ラジエントヒーター・電熱器)に対応すると工房が明記している場合があります。使える熱源の詳細は各工房公式サイトでご確認ください。